Love-外国人との恋愛

【別れ】英国人と8年間の事実婚を解消→日本帰国

タイトルにもある通り、8年一緒に連れ添い、生活を共にしてきたイギリス人のパートナーとお別れ致しました。それに伴い、9年間の海外生活を終えて、完全に日本に帰国する流れになりました。

この記事では、国際恋愛歴8年、婚約済みで結婚秒読みだった私たち日英事実婚カップルの別れの理由が分かります。(というよりも、私自身の報告記事に近い)

外国人の恋人が欲しい!と憧れを抱く方は多いですが、思っている以上に乗り越えないといけない事がたくさんあります。

カップルによって抱える悩みはそれぞれ違いますが、きっと私たちと同じような悩みを持っている国際カップルはいると思う。

この記事が、国際恋愛で悩んでいるカップルにとって少しでもタメになる事を願っています。

※とにかく記事を書きたくなって文章構成等ほぼムシしているので、読みずらい所があるかもしれません。

【国際恋愛歴8年目】外国(イギリス)人彼と別れた


婚約済みで結婚秒読み

 

私たち日英国際カップルは、婚約済みでいつ籍を入れようか決めている段階でした。

忘れもしない2019年12月25日。

超有名なクリスマスイルミネーション、渋谷「青の洞窟」でプロポーズをしてもらいました。
人前に立って何かする事が苦手な彼。本人も言っていたけれど、本気で恥ずかしかったらしい。笑
でもそんな彼が異国の場所でクリスマス当日「ここしかない!」と思ってくれていたそう
プロポーズしてくれた事も、そこまでに至る経緯(婚約指輪をイギリスで購入し、日本に持ってくるなど)については、一生忘れないと思う。
本当にありがとう!

この時、彼にとって3度目の日本訪問。
1度目も2度目も私の実家に泊まっていたので、私の両親と彼の仲は良かったです。むしろ私の家族は、彼の事が好きでした。
そして、彼の家族も私に本当によくしてくれていました。

だから、両親や周りの友達は、私たちは一緒にいるものだと思っていたと思う。
私たち当人は、一切嫌い合ってはいないけど、きっと心のどこかで「もしかしたらお別れした方がいいかも。」と思っていた気がする。

決まらない入籍日

 

婚約してからすぐにコロナ騒動に入ったのと、イギリスの婚姻届けのやり方が少し特殊だった(日本人の私からしたら)からか、結婚する日がなかなか決まらなかった。

私たちは知り合って2カ月くらいから一緒に住み始めていたから、結婚したとしても子供ができない限り2人の間で生活が変わる事は特になかった。
私の苗字も変更しないつもりだったし、きっと2人は一緒にいるものだと思っていたから入籍するのはいつでもいいよね、という感じだったかも。

そもそもプロポーズしてくれた背景も、”私が”結婚という形にしたかった、が正しいかも。元々彼は入籍しなくてもいい派だったから、全ては私次第で決める流れになっていた事も実は少しストレスに感じてた。
私が30歳の時にプロポーズを受けて、31歳くらいまでに結婚はしたいな~と思っていたけれど、結局決まらずでした。

 

今だから書けるけれど、イギリスでの結婚の手続きを調べながら、離婚の手続きのやり方も見たり(たまたまだけど)してた。
だから日本人的な考えで、年齢的な観点と長く一緒にいるんだから何かしらの形にしないといけないって思ってたのかもしれない。

結婚と離婚の手続きを同時に調べてる時点で、結婚する意味ないよね。笑

私の中で彼と結婚する道に対して100%ポジティブではなかったから、婚約してもなかなか入籍日が決まらず、そのまま別れる事になった。

今になって、振り返ってみると結婚していなくて良かったと思う。
結婚していたら、1年は離婚手続きが出来ないから日本に帰ってくる事ができなかったから。

お互いの幸せを願った別れ


彼は私の一部でした。You were a part of me.

私の中で「彼と別れた」という事に対して、どう自分の中で落とし込めばいいのかが分からなかった。
当たり前のようにずっと一緒にいた存在だったから、まだどこかで一緒になるのかも、なんて思っていた時もあった。


お互いがお互いの幸せを願っての決断で、2人共に納得のいっている100%円満のお別れ。浮気とか他の誰かに気持ちが移った訳ではないからこそ、逆につらくて。
別れた今でも信頼できる人なので、そう簡単に「はい、次!」なんていけなかった。

 

よく恋人の事を、ベストフレンド・ソウルメイトなんていうけれど、私たちはそれに加えて「戦友」でもあった。
本当に色んな事があった。
2人だったから、一緒に乗り越えてこれたんだと思う。

そんなパートナーでもあり、親友でもあり、戦友でもある彼の事は、嫌いになれないから辛い。本当に素敵な人。

彼と別れてからは、いっぱい泣いた。
人生で一番虚無感を感じてた。
言葉で表現できない位、悲しかったし苦しかった。
この決断で間違ってなかったか、何度も何度も考え直した。
自分が気付かないうちに、体調も壊してた。 

でも、2人で決めたこの決断に後悔は一切ないし、この決断で間違っていない。

 

時間が全て解決してくれる

 

別々の人生を生きていくと決めてから、約9カ月。
やーっと気持ちの整理がついてきました!!

彼の幸せを心の底から本気で願う。


彼と一緒に過ごした8年間はあっという間だった。
長い間、本気で彼に恋してた。
本気で彼の事が好きだった。
本気で愛してた。

 

もう一緒の人生は送れないけど、ずっと大切な人。
私と出会ってくれて本当にありがとう。
8年間、本当に本当にどうもありがとう! 

9年間の海外生活を経て、日本に帰国

海外在住から日本在住に

 

彼と別々の人生を生きていくと決めてから、拠点を日本に移し、東京での生活を送っています。


元々、日本を離れた理由は、世界一周に行くため。

世界一周出発する前に、英語の勉強をしようとフィリピン留学に行って、そこで出会った友達のほとんどがオーストラリアのワーホリに行く予定だった。

フリーだったし、オーストラリアに寄り道もあり!と思って、渡豪。
ワーホリ1年目に彼と出会ってから今までずっと一緒にいたから、私の夢である世界一周はまだ叶っていません。
この夢は将来の旦那さんと定年過ぎたら叶える!笑
なので、将来的に海外に住む可能性はあるけれど、直近では日本での生活を楽しむ予定ではいます。

日本に帰国してからもう10ヵ月になるので、そこそこ満喫はしているけれど、そろそろ海外に行きたい欲が高まっています・・・!

後悔のない海外生活9年間

 

話は脱線したけれど、まだまだ長い人生で海外生活9年間してきた事って、他の何にも変える事ができない経験だと思う。


24歳になる前に、日本を出て本当に良かったと思う。
夢の代わりに本気で信頼できる大切だった人と出会えて、オーストラリア、イギリスに住む事ができた。

彼と私は真逆の性格だったから、数えきれないくらい言い合いもしたし、ぶつかり合った。でもそれ以上に、彼から得た事の方が圧倒的に多い。
彼がいないと乗り越えられない事もたくさんあった。
彼なしでは経験する事ができなかった海外生活でした。

この9年間たくさんの気付きがあった。
たくさんの新しい私に出会えた。
 

彼がいなかったら今の私の在り方はできないと思う。日本の文化に疑問の気持ちも抱く事もあるけれど、私は日本で頑張っていくと決めた。


海外で生活した9年間があったからこそ、今の私がいる。
9年間の海外生活をよく頑張った、自分!

私たちが別れた原因

結論:国際結婚は難しい

 

よく聞かれるこの質問。笑
円満な別れとは言いつつも、別れた理由は1つではないです。

・日々の小さなすれ違い
友達付き合いの違い
・将来どこの国で生きて行くのか(何年も回答を出す事が出来なかった)
・家族愛に変わってしまった2人の関係
・セックスレス(人によって頻度の基準は違うけれど、私たちの基準でお互いがそう感じていた)

など、色々な要素が原因です。

彼の事は大好きだったし、一緒にいて安心していたし、世界中の誰よりも信頼してた。
どんな私でもそのままの私を愛してくれていた。BlogもYoutubeもその他私が「やりたい!」と思った事には、全力で応援してくれてた。

でもイギリスに住む以上、彼よりも私が妥協しないといけない事(日本にいる家族や友達、キャリアなど)が多い。
うまく言葉で説明できないんだけれど、パートナーと一緒にいる為に海外に住んでいる人ならこの気持ち分かってくれるはず。

私1人でもイギリスで生きていける様にしないといけない、と思い始めてからBlogやYoutubeをやり始めた。実は、イギリスで会計関係の資格を取ろうと学校にも通っていた。(日本に帰国と同時に辞めちゃったけど)

 

拭いきれない劣等感

 

私なりに何とかイギリスで自立をしようと、私なりに必死に頑張ってた。
異国の地で、外国人という立場になってしまう自分に対して、劣等感しか感じれなくなってた。

その劣等感を感じたくないが為に、必死で自分の居場所を作ろうとしてた。


「私はこんなに頑張っているのに、何で彼は同じ位頑張ってくれないの?」という感情が強くなってきた頃から、私が彼に取る態度が変わっていったんだと思う。
それに加えて、日々の小さなすれ違い・考え方・妥協できない点などが積み重なっていって、最終的な解決策が「別れ」になってしまったのかも。

 

人生を共にするパートナーは、どこの国の人だとかは全く関係ないと思ってる。だけど、国際恋愛って生まれて来た国・育ってきた環境・人種・文化など、共通している事がないから、妥協しないといけない事はたくさん出てくる。
ましてや、自国で生きていかない選択肢を取ると「外国人」として生きていく事が前提となる。

結論的に、私は「彼の為に、外国人として生きていく」事ができなかったんだと思う。
私自身の為に、拭いきれない劣等感を感じながら生きていきたくないと思ったんだと思う。
私の為に私が1番幸せだと感じられる選択を選んだ。


日本人同士の付き合いでも妥協する部分はたくさんあるけど、国を挟むとさらに増えるよ。

 

ちなみに「なんで別れたの?」と聞かれたら、「イギリスで骨をうずめたくなかったから」と答えてます。笑

今後の私について

9年ぶりの日本の生活

 

今後の私ですが、しばらくは日本にいます。直近で海外に住む予定もないです。なんなら、海外に行く予定すらも今のところない。笑
でも、海外に行きたい欲は高い!(日々日々高まってきてるかも・・・)
海外在住中、日本に住みたい気持ちは強かったはずなのに、もう海外に行きたいと思ってる。

日本もすごく楽しい、でも私はやっぱり海外で生活した方が合ってるんじゃないかと思う。
だから海外で9年間も生活できていたんだろうな、と思う。
まあ、でもしばらくは日本で生活します。

 

寂しさは無理に埋めようとしない

 

彼とお別れする事がきちんと決まってから、私はゴールもない道をがむしゃらに進んでいたと思う。
とにかく失った物の穴を埋めたくて、必死だった。

日本に帰国して10ヶ月が経とうとしている今、必死で穴埋めしようとしている私はいなくなったと思う。まだまだ寂しい気持ちはあるし、また本気で恋愛できるかな?って不安にもなる。

でも不安や寂しい気持ちは、時間が解決してくれる。
だから無理に消そうとしないと決めた。

フリーランスとして生きていく

 

日本に帰国して、数ヶ月間フリーランスでWeb制作事業をしています。
シングルになって、住む国も場所も変わって、帰国と同時に未経験からフリーランスで生計を立てています。
なんとか日本でサバイバルしています。笑
シングルになった寂しさはまだ消えないけれどね。

日本不在9年で、帰国と同時にフリーランスとしてやっている私なかなか頑張っていると褒めたい。笑

今の現状としては、フリーランスをもう少し続けていこうかな、と思ってます。

 

彼との別れは、今までの人生の中で1番大きな決断でした。
彼との関係が、こんな結末になるとは予想もしてなかった。
でも人生で起きる事には全て意味がある。
別れがあれば、新たな出会いもある。

彼との事を記事にした事で、私もしっかり前を向けているんだと思う。
もう大丈夫、私!
中断していたYoutubeやBlogも更新再開頑張っていきます!

 

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