English Foods(イギリス料理)

イギリスの食パンの種類、食べ方、おすすめについて大公開【完全版】

イギリスの料理はまずい=パンもまずいのかな?
どんな種類のパンが食べれるのだろう?
イギリス人はどうやってパンを食べるの?

回答を先に言いますと、、

イギリスのパン美味しいです!

でもいくら美味しいと言っても、中には美味しくないパンもあります。

イギリス滞在中は、楽しいパン食ライフを送って欲しい!
と思い、この記事を書いています。

本記事を読むと、
後悔しないイギリスで買うべきパンが分かります。

渡英4年目の、
パン大好きな私だからこそおすすめが出来る
完全版本当に美味しくて、 リーズナブルなパンを紹介をします。


イギリスにはどんな種類の食パンがあるの?

食パンの形が全く違う

日本とイギリスのパンを比べて、
すぐに気づくのはパンの「形」です。

イギリスに売っているパンはほとんどが山型をしています。
日本では山型をした食パンは「イギリスパン」と呼ばれているようです。

中には円柱の形をした珍しい形の食パンもありますが、
基本的にほとんどの食パンが、「山型」の形をしています。

日本で定番の形、四角い型をした食パンは売っていません。

山型のパンの他に全体的に丸みがかり、
背丈の低い「ワンローフ」と呼ばれる、パンもよく見かけます。

イギリスで購入できるパンの種類

日本のパンコーナーもそれなりに充実しています。

イギリスはパン大国と言ってもいい程、パン食文化ですので、
もちろんスーパーのパンコーナーの充実は日本とは比べ物にならないです。

日本で見た事のないような
種類のパンがある事に気づきます。

こちらが一般的に購入できる「食パン」の例です。

  • Wholemeal→全粒粉
  • Wholegrain→全粒穀物
  • Multigrain→多種の穀物
  • Sourdough→サワードウ
  • Rye→ライ麦
  • White→ホワイト(イギリス食パン)
  • High fibre→高食物繊維入り
  • Low GI→低GI値
  • Low FODMAP→低グルテン
  • Gluten free→グルテンフリー

日本では白い食パン(形は違いますが、イギリス食パンとします)が主流ですが、
「ブラウンブレッド」と呼ばれる、
全粒子・穀物が入った食パンの種類がとても豊富です。

Wholemeal、WholegrainとMultigrain が
「ブラウンブレッド」になります。
パンの色が茶色なので、
パンコーナーに行けばすぐに分かるはずです。

Sourdough(サワードウ)は
山が1つのワンローフの形で売られています。
名前の通り少し酸味があって、
食べるとクセになるパンの1つです。

Sourdoughについてはwikipediaにて

サワードウ (sourdough)又はサワー種(-だね)は、小麦やライ麦の粉と水を混ぜてつくる生地に、乳酸菌と酵母を主体に複数の微生物を共培養させた伝統的なパン種。パン酵母(イースト)を純粋培養したものと同様にパンの膨張剤に用いる。乳酸菌が発酵の過程で生産する乳酸により、サワードウを使ったパン(サワードウ・ブレッド、サワーブレッド)は特有の強い酸味と風味をもつ。

Wikipediaより

High fibre(高食物繊維)、
Low FODMAP(低グルテン)やGluten free(グルテンフリー)は
日本で購入する事はなかなか難しいのではないでしょうか?

色々なライフスタイルに合うパンがとても見つけやすいです。

イギリスの食パンは薄い

イギリスで食パンを見たら最初はびっくりするかもしれません。

「なんでこんなに小さくて薄いの?」と。

日本の食パンの2回り程、小さいく、
12枚切りの食パンと同じ位の厚さに切られています。

日本の食パンに比べると、
明らかに小さいので、
拍子抜けするかもしれませんが、
1袋13-17枚も入っているので、お得感はありますね。

小さいと感じるこのサイズですが、
サンドイッチを作る時にベストなんです。

ちなみにイギリスのトースターは縦型式なので
食パンを立たせてあげるように焼きます。

残念ながら、日本のトースターで出来る、
何かをパンの上に載せて焼く事は出来ません。

日本のトースターの方が使い勝手は断然いいと思っています。

イギリスのトースターは気の写真のようなものです。

イギリス人流おすすめの食べ方

その日の気分で

イギリスでメジャーな朝食はシリアルか食パンをトーストしたものです。

トーストした食パンは「トースト」と言います。
そのままですね。笑

食べ方にもが人それぞれ好みが分かれます。
下記が人気のあるパンの食べ方です。

  • バター
  • ジャム
  • マーマレード
  • アボカド
  • Nutella(ヌテラ)
  • ピーナッツバター
  • マーマイト

まずはド定番のバター!
バターは99%と言っていい程、ほぼみんな塗りますね。

ジャムやマーマレードは日本でも付ける方いるかと思います。
これはイギリスでも一緒。


卵はポーチドエッグ、スクランブルエッグ、目玉焼きが定番でしょう。
アボカドを載せて食べる方法は世界中で人気がありますね。

Nutellaはイタリア産チョコレート風味のヘーゼルナッツスプレッドです。
ヨーロッパ内のスーパーにどこにでも売っています。

Nutella食べた事ありますか?

初めて食べた時の衝撃は今でも忘れません!!
トーストに付けずにそのまま食べてしまう位、中毒性高いです。
日本では成城石井で購入可能なようです。

イギリス人でも好き嫌いが分かれるマーマイトは、
酵母を原料にした少しクセのある発酵ペーストです。


イギリス版の納豆だなんて言われたりしています。


ヌテラと同じ様な色をしつつも、味は塩辛いものだそう。

人気の組み合わせ

ここからは、人気のある組み合わせの付け方を紹介します。

  • バター+ジャム(ド定番)
  • バター+マーマレード
  • バター+ピーナッツバター
  • バター+マーマイト
  • ジャム+Nutella
  • ジャム+ピーナッツバター
  • Nutella+ピーナッツバター

余談ですが私のお気に入りは、
蜂蜜に黒ゴマ、またはピーナッツバターにシードを載せる食べ方が大好きです。

気になった食べ方があったら、是非試してみてください。

スーパーで買えるおすすめのパン

まずは定番から

よく聞くイギリスで有名なパン会社といったら「Hovis」や「Warburtons」になるでしょう。
どこのスーパーでもお手頃に購入出来るパンです。

スーパーの焼き立てベーカリーが美味しい!

私は声を大にして言いたいです。

スーパーで購入できる、焼きたてフレッシュブレッドが1番のおすすめです!
毎朝、焼き立てのパンがスーパーで買えます。

大きなスーパーになら、間違いなくフレッシュベーカリーがあります。

スーパー内のベーカリーで毎日焼いているので、
運が良い時間に行くと、焼き立ての暖かいパンを購入できます。
そのパンを食べる瞬間がもう至福のひと時です!

袋には梱包されていないものもあるので、
お好きなパンを選んで袋に入れてレジに持って行きましょう。

「Hovis」や「Warburtons」のパンと値段も変わらないので、
私は断然、焼き立てベーカリーでパンを買う事をおすすめします。

イギリス滞在中に食べるべきおすすめ食パン

スーパーで購入できるおすすめフレッシュベーカリー

ここからは私がおすすめしたい食パン(ワンローフ含む)を紹介します。
リーズナブルてとっても美味しいので、
是非食べてもらいたいパン達です。

中には切られていないパンもあるので、
宿泊先にブレッドナイフがあるか確認して下さい。
ブレッドナイフがない場合でも、ちぎって食べたらOKです!

Waitrose

  • Six Seeded Batch Loaf
  • Vintage Cheddar and Red Onion
  • Chutney Bloome

Sainsbury’s

  • Soft Multiseed Farmhouse Thick Sliced Wholemeal Bread, Taste the Difference
  • Sainsbury’s Thick Sliced Wholemeal Bread, SO Organic
  • Sainsbury’s Kalamata Olive Bread Taste the Difference

Tesco

  • Trio Of Olive Bloomer
  • Three Cheese Bread
  • Whole Seed Loaf

Lidl

  • Low GI Multiseed Cob

もし上記のスーパーを見かけたら
是非チェックして見てください。

土産に食パンを

イギリス滞在中は、サンドイッチを作ってみたり、
小腹が減ったら食べたり、是非色んなパンを試して欲しいです。

お気に入りのパンが見つかったら、
日本帰国時にお土産として持って帰るのもいいかもしれません。

どうだったでしょうか?

イギリスに滞在中は、ぜひパンライフを楽しんできて下さい。

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